ギックリ腰とはり治療

2018年4月24日 未分類

寒さが落着いて暖かくなってきました。

 

この季節に急増するのが、ギックリ腰の患者様です。寒い日は身体が辛くなりがちでご自分で気を付けて生活している方が多いのですが、暖かくなり比較的身体の調子が良くなりやすく春は忙しくなります。お子さんの学校関係やお仕事の年度変わりでどっと疲れも溜まりやすい。そのタイミングでギックリ腰になる方が増えます。

 

ギックリ腰の定番のイメージとして重たいものを持ち上げた瞬間、腰に激痛が走るそんなイメージではないでしょうか?それは腰が痛くなったキッカケにはなりますが、原因ではありません。

 

そもそもの原因は普段の生活で蓄積された筋肉の疲労です。

ギックリ腰は正式には『腰椎捻挫』という負傷名になります。捻挫と聞くと足首や手首の捻挫を想像されるかと思いますが、腰でも捻挫は起こります。

 

捻挫とは関節周辺部位の損傷です。背中や腰には背骨があり一つ一つが関節になっています。関節があり動くということは、当然筋肉もくっついています。腰は前にかかんだり、反ったり、捻ったりと多彩な動きができる関節なのでそれだけ色んな作用の筋肉が総動員で働いてそれだけ負担のかかりやすいところでもあります。

 

筋肉は本来、伸び縮みをするゴムのような働きがありますが、疲労が溜まると徐々に硬くなり伸縮力が低下していきます。そんな時に急激な動きをすることで硬くなった筋肉の伸縮力をを超えた時ギックリ腰を起こします。

 

その筋肉の伸縮力を取り戻す為の治療が根本治療になります。

 

一時的なギックリ腰の痛みは一週間~10日もすればなくなりますが、硬くなった筋肉はそうはいきません。そこで何もせずに放っておけば、また同じことを繰り返していくだけです。

 

今までの蓄積で硬くなった筋肉を緩める為に、深部の筋肉までアプローチできることがはり治療の強みになります。

日頃から辛さを感じている方は、早めの治療をしてくださいね。

当院で治療を希望される方は、電話・インターネットからも予約可能です。

はりが恐いという方はご相談くださいね(‘ω’)ノ