嚥下障害と鍼灸

2018年12月19日 未分類

鍼灸の施術で嚥下障害が改善される場合もあります。

嚥下障害と言っても、食べ物が口に入ってかみ砕き切れずに

呑み込めなかったり、かみ砕いたがそもそも呑み込めなかったりと

色々あります。

食べ物は、胃にいくまで、口 ⇒ 咽頭(喉) ⇒ 食道 ⇒ 胃

の順番で運ばれていきます。

このどこかの部分が、なんらかの支障をきたしてしまうと、障害が発生してしまいます。

障害があると、食事をしている時に、むせ込んでしまったり、食事に時間がかかったり、飲み込みにくくなる事もあれば、喉につっかえてしまう事もあります。様々な事があると、

食事量が減るので、低栄養になってしまう心配もあります。

特に高齢者の場合は、低栄養には気を付けないといけません。

また、嚥下障害では、首回りの筋肉の緊張もみられたりしますので、

その筋肉に関連するツボなどを刺激する事で、筋緊張がとけ、

血流が改善したりする事で、嚥下障害が改善したり、症状が

緩和したりと施術効果もみられます。