耳鳴り・難聴
耳鳴り・難聴
こんな自覚症状はありませんか?
もし持っているなら、耳鳴り・難聴の可能性があります!
・ざわざわと風の音のような音が聞こえる。
・耳に何か詰めたかのように聞こえにくい。
・セミが鳴く様な音がする。
・全く無いにもないのに、雑音が聞こえる。
・キーン、ピーッという高い音が聞こえる。
・金属音や電子音の様な音が聞こえる。
耳鳴りの種類
・高音性耳鳴り(金属音)
・低音性耳鳴り(耳が詰まっている感)
・雑音性耳鳴り(風や雨の音)
・純音声耳鳴り(単一音)
難聴の種類
・伝音声難聴
・感音性難聴
・混合性難聴
・突発性難聴
4つがあります。 これらの難聴は、耳のどこで障害が起こっているかによって分けられています。
耳鳴り・難聴の原因は?
なぜ音を感じてしまうのか、という耳鳴りのメカニズムについては、未だ完全には解明されていません。しかし耳鳴りを憎悪させる原因は以下の事があげられます。
・ストレスや疲労
・高音環境下
・不規則な生活
・自律神経の乱れ
・脳血管障害
・薬の副作用
・睡眠不足
・加齢による聴力低下
耳鳴りの症状は人それぞれですが、悩んでいるのはあなただけではなく他にも悩んでいらっしゃる方は多くいらっしゃいます。
当院に来られる方は、耳鼻科など病院に通ったけれどもあまり変化がなかったから来てみたと言われる方が多いです。
病院などに行かれて変化があまりなかった方の特徴としては、ストレスや疲労などを感じていると緊張が続いてしまうので、自然と体が硬くなってきてしまいます。
当院の治療
当院に来院される患者さんのほとんどは、色々な事を試したけれども、思うように改善されなかった方がほとんどです。
あなたの耳鳴り・難聴の原因に対してはどうでしょうか?
体は時間をかけて変化していきます。
時間が経てば経つほど治りにくくなってきてしまいます。
しっかりと掘り下げて体の事を診ていかないと本当の原因は特定されません。
様々な患者さんを診させてもらうと、特に長年辛さが続いている方や、色々な治療院を通われた患者さんほど、筋肉の緊張が強くなったり、より慢性化して治りづらくなっていることが分かっています。
そこでその筋肉にはり治療をする事で緊張をといたり、血流を改善させ、普段の生活で気を付ける事などもアドバイスさせていただき、ご本人で頑張ってもらう事もありますが、その患者さんそれぞれに合わせて、本来の自然治癒力を発揮できる体に戻していきます。
ぜひ諦める前にご相談ください。