肩こり

 

こんな症状をお持ちではないでしょうか?

1.肩を動かすと筋肉が張った感じがする。
2.肩が重く、スムーズに動かない。
3.肩に鈍い痛みがある。
4.肩に軽い痺れがある。
5.だるさを感じる。

肩こりとは肩周辺に生じるこわばった感じや不快感、こり感・重苦しさや痛みになどの症状の総称です。
肩こりを感じている人では、筋肉の固まりは肩周辺のみではなく背中の筋肉まで及んでいることも多いようです。背中や首の凝りも、肩こりの一部としてとらえられることが多いようです。

肩こりの主な原因には次があります。

1.同じ姿勢を保つことによる筋肉疲労、悪い姿勢

体の歪みも非常に大きな原因となっています。 首から背中にかけての骨のゆがみは肩こりを引き起こしてしまいます。長時間悪い姿勢が続くと知らず知らずに癖などで体は歪んでしまいます。体が歪むと筋肉への負担が大きくなり凝りが生じ、血行不良の原因となります。これが肩こりにも繋がるのです。

 

2.眼精疲労

目を酷使すると目の周りの細かい筋肉が疲れとこりが溜まってきまさす。このような蓄積が眼精疲労となり筋肉にこりが生じます。目の周りの筋肉は肩の筋肉と深い関係があり、その影響で首筋から肩の筋肉が緊張して硬くなり血行不良となり肩にこりを生じさせます。

 

3.運動不足や加齢(肩周辺の筋肉不足)

普段の生活で、定期的に体を動かす機会が人は少ないと、肩だけに限らず筋力低下を引き起こします。また歳をとる事で筋肉だけではなく骨や腱の衰えもあり筋力低下を起こすと、少ない負荷だったとしても体に及ぼす影響は大きく筋肉疲労が限界を超えてしまうのです。

 

4.ストレスなどによる自律神経の乱れ

ストレスが長く続くと、緊張した状態が続くので、筋肉も緊張して硬くなりやすいのです。普段からストレスをためやすい人ではこりを感じやすいようです。また緊張状態が続いてしまうとリラックス効果と血行促進の働きを持つ副交感神経(自律神経の一つ)の働きが低下します。

 

肩こりの治療

病院での治療は、薬、シップ、物理療法による治療が中心になります。シップを貼って痛みを止め、筋弛緩剤や注射、薬だけで治療を終えることがあります。

一時的ではありますが、飲んでいるときは痛みが軽減されたように感じる人が多いようです。

 

当院では、肩こり治療に針治療も行ったりいたします。

 

鍼灸治療とは、未病治療と言って、病気の根本原因であるからだの崩れたバランスを整え本来持っているはずの自分の体を治す自然治癒力を高める事を目的とした治療です。

鍼灸は自然治癒力を高めることで病気になりにくいしているので、再発防止の効果としても期待できます。