薬とはり灸

2018年2月23日 治療

辛さが続いて薬で紛らわしている事はありませんか?

もちろん薬を使う事が悪い事ではありません。薬だけに頼っているのは良くない事だと思います。

例えば風邪をひいて病院で薬を1週間分出され、朝・昼・晩と飲んで自分で安静にしたり体を冷やさないようにする事で貰った日数より早く良くなったりしませんか?

薬も使いつつ他の方法も検討するのも一つの方法です。

その中ではり灸が有効な症状もあったりします。

患者様の中で病院で薬をもらいながらはり灸を受ける事で薬だけの時より日常が楽と言われる方もいらっしゃいます。

 

特に高齢者の薬が問題になり最近厚生労働省も薬の適正で指針案も出されています。

以下のも参考にしてください。

■副作用症状と原因となる主な薬

【ふらつき・転倒】

降圧薬(特に中枢性降圧薬、α 遮断薬、β 遮断薬)、睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬、 てんかん治療薬、抗精神病薬(フェノチアジン系)、パーキンソン病治療薬(抗コリ ン薬)、抗ヒスタミン薬(H2 受容体拮抗薬含む)、メマンチン

【記憶障害】

降圧薬(中枢性降圧薬、α 遮断薬、β 遮断薬)、睡眠薬・抗不安薬(ベンゾジアゼ ピン)、抗うつ薬(三環系)、てんかん治療薬、抗精神病薬(フェノチアジン系)、 パーキンソン病治療薬、抗ヒスタミン薬(H2 受容体拮抗薬含む)

【せん妄】

パーキンソン病治療薬、睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬(三環系)、抗ヒスタミン薬(H2 受容体拮抗薬含む)、降圧薬(中枢性降圧薬、β 遮断薬)、ジギタリス、抗不整脈薬 (リドカイン、メキシレチン)、気管支拡張薬(テオフィリン、ネオフィリン) 、 副腎皮質ステロイド

【抑うつ】

中枢性降圧薬、β 遮断薬、抗ヒスタミン薬(H2 受容体拮抗薬含む)、抗精神病薬、 抗甲状腺薬、副腎皮質ステロイド

【食欲低下】

非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)、アスピリン、緩下剤、抗不安薬、抗精神病薬、 パーキンソン病治療薬(抗コリン薬)、選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)、 コリンエステラーゼ阻害薬、ビスホスホネート、ビグアナイド

【便秘】

睡眠薬・抗不安薬(ベンゾジアゼピン)、抗うつ薬(三環系)、過活動膀胱治療薬(ム スカリン受容体拮抗薬)、腸管鎮痙薬(アトロピン、ブチルスコポラミン)、抗ヒス タミン薬(H2 受容体拮抗薬含む)、α グルコシダーゼ阻害薬、抗精神病薬(フェノ チアジン系)、パーキンソン病治療薬(抗コリン薬)

【排尿障害・ 尿失禁】

抗うつ薬(三環系)、過活動膀胱治療薬(ムスカリン受容体拮抗薬)、腸管鎮痙薬(ア トロピン、ブチルスコポラミン)、抗ヒスタミン薬(H2 受容体拮抗薬含む)、睡眠薬・ 抗不安薬(ベンゾジアゼピン)、抗精神病薬(フェノチアジン系)、トリヘキシフェ ニジル、α 遮断薬、利尿薬